【お客様事例：北九州市】使ってない部屋の不用品回収

戸建て2階部分の使っていない部屋に長年置かれたままの不用品を回収してほしいとのご依頼をいただきました。まずは2階の部屋から作業を開始し、タンスや棚、使わなくなった机や椅子など、大型の家具類を解体や養生をしながら慎重に搬出していきます。通路や階段が狭いため、壁や手すりを傷つけないようスタッフ同士で声を掛け合いながら作業を進行。また、小物類や衣類、古い家電なども仕分けし、必要に応じて袋詰めして運び出しました。2階の片付けが完了した後は外に移動し、庭に置かれていたタンスやこたつ、洗濯機などの大型不用品も回収。屋外での搬出作業では、重量物は複数名で協力し安全を確保しながら運び出しました。最終的に家の中も庭もすっきり片付き、お客様から「長年の懸念が一気に解消できた」と大変喜んでいただけました。

庭に置かれている不用品を、お客様に一つひとつ確認していただきながら撤去作業を進めました。不要なものと残しておくものをその場で判断し、仕分けしながら搬出を行うことで、間違いなく効率的に作業が進行。最終的に庭全体がすっきりと片付きました。