【お客様事例：北九州市】健康器具、レッグプレスの処分

今回は、お客様から「使わなくなった健康器具のレッグプレスを処分してほしい」とのご依頼をいただきました。レッグプレスは大型で重量もあり、そのままの状態では玄関や通路を通すことができず、搬出が難しい状況でした。そのため、現場にて慎重に解体作業を行い、部品ごとに分けて搬出できるよう工夫しながら作業を進めました。解体の際は、床や壁を傷つけないように養生を行い、工具を使い分けて一つひとつ丁寧に作業いたしました。大きな器具は解体しても重量があるため、スタッフ二名で声を掛け合いながら安全に搬出を行いました。解体から搬出、積み込みまでスムーズに進めることができ、お客様にも安心して見守っていただけたと思います。作業完了後には「自分ではとても処分できなかったので助かりました」とのお声をいただき、こちらも嬉しく思いました。断捨離バスターズ北九州では、このような大型の健康器具や特殊な不用品も状況に応じて柔軟に対応しておりますので、同じようにお困りの方もぜひお気軽にご相談ください。