【お客様事例：北九州市】食器棚やソファー、テレビなどの不用品回収

今回は、駐車場にためてしまった不用品の回収をお願いしたいというご依頼をいただきました。ご自身で屋外に運び出してはいたものの、処分の方法がわからないものや、量が多くなりすぎて手がつけられなくなってしまったとのことで、断捨離バスターズ北九州にご相談いただきました。

現場に到着すると、駐車スペース一面にタンスや椅子、ソファーといった大型家具が複数点置かれており、そのほかにもテレビなどのリサイクル家電が混在している状況でした。まずは不用品を種類ごとに仕分けするところからスタート。リサイクル家電は法律に従って適切に回収・処分する必要があるため、他の可燃ごみや粗大ごみとは分けて取り扱います。

家具類は解体が必要なものもあり、搬出と積み込み作業を並行して進めました。テレビや電子機器は丁寧に運搬し、破損のないよう注意を払いながらトラックへ積み込み。全体の量が多く、積載や分別にやや時間はかかりましたが、スタッフが連携して作業を進めたことでスムーズに完了しました。

作業後には、駐車場がすっきりと片付き、お客様からも「自分ではどうにもならなかったので、本当に助かりました」と嬉しいお言葉をいただきました。断捨離バスターズ北九州では、ご家庭で処分に困った不用品の回収も迅速・丁寧に対応いたします。お気軽にご相談ください。