【お客様事例：北九州市】不用品回収

今回は「子供部屋が散らかっているので片付けたい」とのご依頼をいただき、作業に伺いました。ご要望としてはベッドを解体して処分したいとのことでしたが、まず足元がゴミで埋もれており、そのままでは作業ができない状態でした。そこで、まずは足元の散乱した生活ゴミや衣類、小物類を一つずつ丁寧に仕分けながら回収していき、床が見えるように整理整頓を行いました。その後、粗大ゴミに該当する家具や家電などを先に搬出し、作業スペースを確保。ようやくベッドの解体作業に入ることができました。ベッドは工具を使って丁寧に分解し、壁や床を傷つけないように慎重に運び出していきます。すべての不要品をトラックへ積み込み、作業完了後には部屋がすっきりと片付き、ご依頼者様にも大変喜んでいただけました。子供部屋の再整理の第一歩として、お手伝いできて良かったです。